こんにちは。今回は前回の続きです。
本当に、3月末にかけて、私の心にはたくさんの思いが巡っていました。
それを振り返る形で、今回は 「親としての保育園への思い」 について書いていきたいと思います。
前回、「乳児の保育園入園から卒園までの変化」 についても書いているので、ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです!
📌乳児の保育園入園から卒園までの変化①
保育園への感謝と親としての思い
最初は、「子どもを預けること」に罪悪感を持っていました。
でも、2年間を振り返ると、保育園は 「親が預ける場所」ではなく、「子どもにとっての大切な居場所」 だったんだなと感じます。
親は仕事、子どもは保育園、それぞれ頑張って、 夕方になったら「おかえり!」「ただいま!」と笑顔で過ごす。
そんな日常が、とても幸せでした。
3月は、感謝の気持ちが溢れる毎日。
卒園式では、先生たちが作ってくれたムービーを何度も見返しては涙。 過去の連絡帳や制作物を見返して、また涙。
「この保育園で過ごせて、本当に良かった。」
最後の日には手紙を書いたのに、連絡帳にも思いを綴らずにはいられなかった母🤣
子どもが新しい保育園に慣れた頃、また遊びに行こうと思います。
大好きな先生たち、2年間本当にありがとうございました!
さいごに
初めての保育園、最初は不安でいっぱいでした。
でも、子どもにとって「大好きな友達」「安心できる先生」「楽しい毎日」がある場所になり、 結果として、親にとっても 「安心して働ける環境」 になりました。
「子どもを保育園に預けることに罪悪感を感じるママ」も多いと思います。
だけど、 「保育園は預ける場所ではなく、子どもにとってのもうひとつの大切な居場所」。
親も子も、それぞれの場所で頑張って、また笑顔で会える。
そんな日々を送れたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
新しい生活が始まりますが、また楽しく頑張っていこうと思います!
読んでくださり、ありがとうございました😊
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