こんにちは。ひなたぼっこ☀️です。
前回は慣らし保育の目的についてお話ししました。 今回は、実際に私が経験した慣らし保育についてお伝えします!
前回の、「慣らし保育とは?」について書いた記事も、ぜひご覧ください!
2年ぶりの慣らし保育① 〜慣らし保育の目的とは?〜
初めての慣らし保育(1歳児クラス)
1歳児で初めて保育園に入園した時、もうとにかく気になることだらけでした。
- 持ち物、準備物に不足はないか?
- 先生の名前、しっかり覚えなきゃ…!
- 連絡帳ってアプリなの!?写真も送ってくれるの?嬉しい…!
- いつもママとくっついて寝てるのに、お昼寝できるの!?
- 友達とケンカしないかな…
- そもそもママと離れるの大丈夫!?
こんな感じで、心配が尽きませんでした(笑)
でも、そんな私の不安な気持ちに、保育士さんたちはしっかり寄り添ってくれました。 質問や相談をすると丁寧に答えてくれて、特に嬉しかったのが、お迎えの時の対応!
「今日は〇〇をしたんですけど、その時に(我が子)がこんな反応をしてくれて!」 「それで私が△△したら、真似して一緒にやってくれたんです〜!」
と、実際の動きをつけて報告してくれる先生もいて、預けている間の様子がすごくイメージしやすく、安心につながりました。
「ママと離れても、保育園で楽しく過ごせているんだな」と思えたことが、何よりの救いでした。
意外とスムーズ!?
実は、我が子はそこまで大泣きすることもなく、割とスムーズに慣らし保育をクリア! 「ママと離れるの寂しくないの!?」と若干傷つきながらも(笑)、新しい環境を楽しんでいるようでした。
ただ、お昼寝だけはなかなか難しく、何度か「呼び出しコール」で早めに迎えに行ったことも。 でも、保育園の先生方の工夫もあり、仕事復帰日までにはしっかりお昼寝できるようになりました。
3歳児での慣らし保育もスタート!
そして今、3歳児クラスで新しい保育園に通い始め、再び慣らし保育を経験中。 1歳の時とはまた違った視点での気づきがあり、子どもの成長を実感しています。
次回は、「3歳児での慣らし保育」について書いていこうと思います!
同じように慣らし保育を迎えているママさんたち、一緒に頑張りましょう〜!😊
コメント